「2014年6月」の記事一覧

3回目の人工授精は

    

医師と3人で話し合って決めた人工授精の予定は3回でした。

いよいよ3回目の人工授精です。

排卵前のエコーチェックを受け、翌日人工授精を行うことが決まり、1回目、2回目と同じくHCG注射を打って帰宅しました。

そして、翌日の3回目の人工授精を迎えました。

今までと治療は全く同じです。

ただ、毎回違うのは、夫の精子の状態です。

DCIM0304

3回目は88%と言う結果が出ました。

前回は90%超えと良かったけど、3回目は少しだけ数値が下がりましたが、医師は今回も状態が良いと言っていました。

この数値で、私の黄体機能不全も改善されているし、更に自己注射もしていたから、今度こそ期待出来るぞと思いながら人工授精を受けました。

1回目2回目と人工授精を受ける点で少し違いがありました。

それは、下腹部の張りです。

人工授精の際も、下腹部に張りがあったため、少々痛みを感じました。

今まで人工授精をする際は張りなんてなかったのに、なんでだろうと思っていました。

医師はそのことに関して特別何も言っていませんでした。

後で、看護師さんから生活の上での注意事項などを聞く際に質問したら、今回は卵巣がちょっと腫れているけど問題はないと言っていました。

そして、また注射を打って帰宅しました。

3回目の注射は、いつものHCG注射ではないゴナトロピンと言う注射でした。

人工授精後医師の指示で2日に1回注射に通いましたが、その時もいつものHCG注射ではなく、ゴナトロピンを毎回摂取しました。

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3回目の人工授精では自己注射ゴナールエフ

    

3回目の人工授精では自己注射をすることになりました。

自己注射と聞いて私には無理!と思い、看護師さんや医師にクリニックで打つことは出来ないんですか?と尋ねました。

簡単だし痛みもほとんどないから大丈夫と看護師は言います。

医師は、クリニックで打つ方が痛いと言います。

クリニックで打つ注射は薬の量が多くなってしまうし、自己注射より針が長いから随分痛いんだそうです。

でも、どうしても私は自分で注射を打つなんて無理でした。

一緒に受診した夫と話し合って、夫に注射を打ってもらうことになりました。

自己注射は、2種類あって、パンフレットやDVDを見てやりやすい方をクリニックで購入すると言うシステムでした。

ゴナールエフ

私たちは写真のゴナールエフと言う注射を購入しました。

クリニックで看護師さんから注射の打ち方の説明を受け、注射を打つ夫が1、2度練習して帰宅しました。

自己注射は、指定された量をダイヤルを回し、指定された日から毎日指定のあった日数打つと言う物でした。

毎日お風呂上がりに仰向けになり、おへその下の方の左右交互に注射を打ちました。

最初は打つ夫も私もドキドキでしたが、最初だけで特に痛みもなくあっという間に終わる感じでした。

何よりも、病院で見る注射とは違い針は1cm程度と短くかなり細い物なので、夫に打ってもらった私にはいつ針が刺さっていつ薬剤が入ったのかもほとんどわかりません。

そんなに怖い物ではなかったんです。

でも、やっぱり自分でするには勇気がいりますね。

注射針は使い捨てなので、注射針を毎回交換して使うだけでこの注射自体は中の薬液がなくなるまでは使い続けます。

一度開封したら冷蔵庫保管で、期限内であれば次の治療にも使えます。

ですが、このゴナールエフを買うのに1万円くらいするので、ここは何としても妊娠したいところです。

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3回目の人工授精に向けての医師の治療方針

    

1回目は転院してまだ色々と検査をこれからしないといけないと言う時に、排卵間近だったため急遽人工授精をして失敗に終わりました。

その時は黄体機能不全と言うことが発覚し、それが原因で着床出来る状態ではなかったため妊娠には至りませんでした。

2回目は、1回目に発覚した黄体機能不全を改善するために排卵誘発剤を用いて人工授精を行いました。

精子の状態も1回目よりも良く、問題だった黄体機能不全も排卵誘発剤を用いたことで改善され何も問題はなかったのに失敗に終わりました。

失敗した2回を踏まえ、3回目の人工授精への医師の治療方針は、今までと同じではいけないと言うことでした。

1回目は突然決めて人工授精をしたからそれは仕方ないとしても、排卵誘発剤を用いて行った2回目の人工授精が特に問題がなかったのに失敗したので、2回目と同じやり方と言うわけにはいかないと医師は言いました。

更にもっと出来ることを追加して3回目の人工授精を行おうと、医師は2回目の人工授精では行わなかったことをプラスしてきました。

それは、自己注射です。

普段排卵直前や人工授精後に何度も打つHCG注射ではありません。

自己注射とはクリニックに通って注射を打つのではなく、自分で指定された日数毎日注射を打つんです。

これに加えて、生理時数日間服用していた排卵誘発剤のクロミフェンを、服用する日数を数日増やして3回目の人工授精をしようと言う治療方針で決まりました。

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2回目の人工授精失敗に終わる・リセット

    

1回目の人工授精が黄体機能不全による着床障害のため失敗に終わったことから、2回目の人工授精は1回目と全く同じとはいきません。

全く同じではまた着床障害で失敗に終わってしまいます。

そこで医師は排卵誘発剤を用いて2回目の人工授精をすることに決めました。

排卵誘発剤のクロミフェンを生理時数日間服用するだけと言うだけで、それ以外は1回目の人工授精と同じです。

前回書きましたが、医師の読み通り排卵誘発剤を用いることで排卵後の状態が変わりました。

見事に黄体機能不全が改善されました。

黄体機能不全が改善されれば着床障害もなく妊娠にかなり近づけます。

夫の精子も2回目は90%超えとかなり良い状態だったので、今度は期待出来そうだねと夫婦で言っていました。

生理が遅れました。

ですが、前回同様2日程度遅れて生理がきました。

2回目の人工授精も失敗に終わりました。

ショックでした。

黄体機能不全は改善されているし、夫の精子も培養士さんのおかげでかなり良い状態だったのに、何が原因なのか全くわかりません。

医師も特に問題はなく原因はわからないと言っていました。

運なのか、タイミングがずれているのか…。

原因があったらあったでショックだけど、好条件がそろっていて原因がわからず妊娠に至らなかったと言うのもショックです。

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黄体機能不全が治療により改善

    

医師は、排卵誘発剤を用いて生理中から働きかけることで、排卵後の状態が変わると言っていました。

だから、2回目の人工授精では、生理中の数日間排卵誘発剤のクロミフェンを服用しました。

排卵後の血液検査の結果、問題だった2種類のホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)どちらの数値も正常値になりました。

それによって着床障害もなくなりました。

本当に医師の言った通りになりました。

生理時から排卵誘発剤を用いることで排卵後の状態が変わる、まさにその通りになりました。

さすがは専門医です。

黄体機能不全は深刻な問題だと思っていたけど、生理時にクロミフェンと言う薬を飲むだけで低かった2種類のホルモンの数値が上がるなんて、こんなに簡単に改善されるなんて思っていなかったから驚いたし嬉しかったです。

男性不妊に関してはこれと言った治療法がないのに、女性の方は色々と治療法があるんですね。

今までの経験で言うと高プロラクチン血症もそうだし、今回の黄体機能不全もそうです。

高プロラクチン血症だと排卵していないから妊娠することは出来ない。

そして、いくら排卵していても黄体機能不全だと着床しないから、自然妊娠も無理だしステップアップしても無理なんですよね。

そのどちらも妊娠するからには改善されなければならなりません。

それが女性だと薬で改善出来てしまうから、こういう問題が次から次へと出て来ても安心ですよね。

女性のように、男性にも精子の数を増やすとか、質の良い精子を作る働きをするような薬や治療法があっても良いと思うんですけどね。

不妊症は女性だけが原因ではありません。

男性不妊も非常に増えて来ています。

こういう世の中だから、女性と共に男性の方も治療で改善出来たらいいなと思います。

とにかく、医師の言った通り薬を飲んだら1回で黄体機能不全が改善されました。

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2回目の人工授精

    

1回目の人工授精が血液検査の結果、私の黄体機能不全と言うことがわかり失敗に終わりました。

黄体機能不全があるので、2回目の人工授精は、生理中からクロミフェンと言う排卵誘発剤を数日間服用して、1回目とは違い排卵誘発剤を用いての治療になりました。

クロミフェンを数日服用し、それから排卵前の医師によるエコーチェックを受け、翌日2回目の人工授精を行うことが決まりHCG注射を打って帰宅しました。

翌日受診し、1回目と全く同じ方法で2回目の人工授精をしました。

DCIM0306

前回より夫の精子の状態は調整後90%越えとかなり良くなりました。

私の黄体機能不全さえ改善されていればかなり期待出来る数値です。

人工授精の方は、2回目なので、少し気持ち的にもリラックス出来て緊張でガチガチになることもなく、出血も痛みも一切なくすぐに終了しました。

終了後またHCG注射を打ち帰宅しました。

また1回目同様2、3日に1回のペースで3回くらい手配してもらった地元の産婦人科へHCG注射を打ちに通いました。

そして指定された日に受診し、排卵したかどうかいつものように医師によるエコーチェックを受けました。

エコーによるチェックで、無事排卵もしていて、後は黄体機能不全が改善されて上手く着床してくれることを祈るのみです。

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1回目の人工授精失敗に終わる・リセット

    

願いもむなしく生理が2日遅れできてしまいました。

1回目の人工授精は失敗に終わりました。

生理が来たので受診しました。

医師から次の人工授精に向けての話がありました。

まず、1回目の人工授精が失敗した理由がわかりました。

原因は私にありました。

かなり重大な問題で、黄体期の2つのホルモンの数値が正常値以下だったそうなんです。

エストロゲンとプロゲステロンと言うホルモンです。

このホルモンが少ないと着床しないそうです。

つまり、黄体機能不全だと言うことがわかりました。

受診し始めて一通りの検査をすることなく急遽人工授精をすることになったので、あの時もっと検査をしてから人工授精をしていればこのような失敗はなかったかもしれない、安易に1回目の人工授精をしてしまったことに私たち夫婦も、急遽人工授精をしようと言った医師も早まってしまったことに後悔しました。

ですが、もうしてしまったことは仕方がありません。

次に向けて前に進むしかないんです。

ここで黄体機能不全と言うことが発覚しましたが、この黄体機能不全は、治療により改善する可能性があるそうです。

排卵誘発剤を生理時から用いることで、排卵後の状態が変わってくるんだそうです。

だから、2回目の人工授精では、生理時に排卵誘発剤のクロミフェンを数日間服用して、それから人工授精をすると言った感じで、今後は色々試してどこが悪いのか粗探しをしていくことになると医師は言いました。

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人工授精を終えた後

    

人工授精を終えた後は無事人工授精が終わってホッとしているように思われがちですが、そういうわけでもありません。

たしかに、人工授精と言う1つの治療が終わりホッとはしますが、まだ完全に治療は終わっていませんでした。

人工授精が終わってから、排卵したかどうかのチェックまでの間に注射に通わなければならないんです。

注射はその時の治療や医師の判断にもよりますが、私はHCG注射を打ちに通いました。

人工授精終了時に指示があり、2日または3日に1回HCG注射を打ちに通いました。

なんのために注射に通わなければならないのかよくわからなかったけど、黄体ホルモンの補充のためのようです。

注射することで着床しやすくするようです。

私が人工授精を受けたクリニックは隣市なので、注射を打ちに頻繁に通うのは大変です。

持病もあるし、注射を打つためだけに夫に仕事を休んでもらうわけにはいきません。

ですが、私が受診しているクリニックは他のクリニックで注射を手配してくれました。

ちょうど私の住む町にある産婦人科での注射が可能だったので、その産婦人科へ指定の日にHCG注射を打ちに通いました。

3回くらい注射に通って、その後人工授精を受けたクリニックを受診し、排卵チェックを受けました。

きちんと排卵確認が出来ました。

ここまできてようやくホッとしました。

医師の排卵チェックが終了してまたHCG注射を打って帰宅しました。

あとは、妊娠するよう祈る日々です。

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初めての人工授精

    

精子の状態は悪いけど、人工授精で十分いけるとの医師の見解で、人工授精をまずは3回やってみようと言う話で決まりました。

まだ転院して間もない2回か3回受診した頃、私が排卵時期を迎えました。

医師の排卵前のエコーチェックで、排卵間近と言われ、まだ全ての検査は終わっていないし、なんの準備もないけど、急遽人工授精を明日してみないか?と言われ、早いにこしたことはないので、私たち夫婦は翌日人工授精を受けることにしました。

人工授精を受けることが決まったので、排卵を促すためにHCG注射を打って帰宅しました。

翌朝受診し、まずは夫が採精し、まずは精液検査が始まります。

この段階で、精子の状態があまりにも悪い場合は人工授精は取りやめと言う話でしたが、特に問題なくそのまま培養士さんによって精子の調整が始まりました。

そして、私が人工授精のための部屋に呼ばれ、着替えて治療室のベッドに仰向けになりました。

そこへ担当の培養士さんが試験管を持ってやってきました。

試験管にごくわずかの濃縮された精子が入っていました。

濃縮した精子を見せ、これを人工授精で使いますと説明がありました。

その後医師による人工授精が始まりました。

最初は初めてのことなので緊張して体に力が入ってしまい、なかなか培養した精子を注入する管が入らず苦労しました。

痛くないと聞いていたけど、管がなかなか入らずちょっと出血もしたので、ちょっと痛かったです。

無事人工授精が終了し、30分そのままの態勢でベッドに仰向けで過ごしました。

夫も治療室に通され、培養士さんから今回の精液検査の結果と調整後の説明がありました。

DCIM0300

見ての通り精子の運動率が80%超えとなりました。

良い状態で人工授精が出来たと培養士さんも医師も言っていました。

最後に、またHCG注射を打って帰宅しました。

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状態の悪い精子でも、培養士さんが良い物を選んで濃縮してくれる

    

精子の数が少ない、状態が良くないなどの男性不妊が近年増えてきています。

でも、精子がゼロではない限り諦めないで下さい。

ウチの夫の経験ですが、ウチの夫は3回精液検査をしてどの結果も悪い結果でした。

精子は通常より少なく、奇形率が高く運動率は低いと言うとにかく悪いとしか言いようのない状態でした。

ですが、受診する病院にもよると思いますが、培養士さんによってある程度精子を調整してもらえる場合があります。

私たち夫婦が転院して受診するようになった不妊専門のクリニックでは、優秀な培養士さんが数名いらっしゃいました。

精液検査の結果も検査を担当した培養士さんから直接説明があり、質問などをすると詳しく説明してくれます。

精子の数が少なかったり状態が悪い場合は基本的にタイミング法ではなく、人工授精や体外受精、更にはもっとステップアップした治療になると思います。

人工授精では、採精した精子をそのまま人の手によって女性側へ注入しただけでは普段からの性交となんらかわりがありません。

そこで培養士さんが、採精した精子をより妊娠しやすく良い精子を選んで濃縮してくれるんです。

本来何も手を加えていない精子が30%だったとしたら、80%や90%近くまで精子を良い状態にしてくれるんです。

人工授精の際にそういうふうな措置が取られます。

更にステップアップしたら治療法も変わってくると思いますが、培養士さんが良い精子を選んで受精させると言う所では同じだと思います。

ステップアップした治療で、わずかな精子だったとしても、状態の悪い精子だったとしても、全く妊娠が望めないわけではないので悲観的にならないで下さい。

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