ルイボスティーを飲む(飲んだ感想)

色々な成分や効能のあるお茶など、お茶だけでたくさんのお茶があります。

不妊であるために、不妊を改善するために、たんぽぽ茶などを飲み始めましたが、それとは別にルイボスティーも飲み始めました。

ルイボスティーも実は不妊に期待出来るお茶だと言われています。

ノンカフェインなので、小さな子供から大人まで飲めるし、寝る前でもカフェインを気にせず飲むことが出来ます。

その他にも美容などあらゆる面で効果のあるお茶で、飲まれている方も多いと思います。

以前からルイボスティーのことは知っていましたが、飲むのは初めてなんです。

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最近たんぽぽ茶などでお世話になっているティーライフさんのルイボスティーを試しに飲んでみることにしました。

ホットでもアイスでもいけますが、今の時季とても暑いので、我が家ではアイスで飲んでいます。

食事の際はたんぽぽ茶をホットで飲むので、それ以外の時の水分補給にアイスで飲んでいます。

ホットで飲んでも、アイスで飲んでも、口の中に他のお茶とは違う香りが広がります。

スーッとした感じがして、いつも日本茶ばかり飲んでいると、ちょっと飲みづらいかなと思いますが、アイスにすると特に暑い今の時季はそのスーッとした感じがいいんですよね。

食事の際はたんぽぽ茶、日中の水分補給にはルイボスティーと言う感じで私は飲み分けています。

やはり良いと言われる物はなんでも取り入れたいですからね。

美容にも効果があるようなので。

色々な効能があるので、今後も飲み続けていきたいと思います。

婦人科の治療以外で自分で行ったこと~大豆製品摂取~

不妊に良いと言われる食べ物として大豆製品があります。

婦人科へ通うようになるまでは、普通に夕ご飯のおかずとして豆腐を調理して食べたりはしていました。

特に不妊に効果があるからと意識して食べてはいませんでした。

婦人科へ通うようになり、自分でも何か良いと言われることを試してみようと思った時、ネットで調べていたら大豆製品を摂ることが良いと言うことを知りました。

大豆製品と言っても大豆イソフラボンですね。

よく耳にしますよね。

この大豆イソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンによく似た働きをするそうです。

ホルモンは非常に大切な役割をしています。

なので、大豆イソフラボンを摂るために大豆製品を普段より多く摂るよう心がけました。

大豆製品と言っても色々あります。

私が主に摂取した大豆製品は豆乳です。

普段から牛乳を飲むより豆乳を飲んだ方が良いと言うことを、整体に通って整体師さんに教わったり、整体師さんの影響でマクロビの本などを読むようになり知りました。

健康面でも非常に豆乳は良いんです。

なので、豆乳を1日コップ1杯飲んだり、豆乳以外では毎日ではないですが、普通に夕ご飯のおかずとして豆腐や大豆を調理した物を食べたりするようになりました。

でも、過剰摂取は良くないと聞きました。

不妊に良いからと言って豆乳でも豆腐でも1日何杯も何個も飲食するのは逆に良くないそうです。

過剰摂取で生理が遅れたりする場合があるそうです。

これは、大豆製品が不妊に効果があるとしても注意しなければならない点です。

普段の生活でいつもより多く大豆製品を取り入れる程度が良いかもしれません。

大豆製品が良いと言うことを知り、私は豆腐料理をいつもより多く食べたり、豆乳を飲むようになりました。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~ヨガ~

婦人科の治療以外に自分でも色々良いと言われることを取り入れています。

取り入れていることは、まだあります。

次に私が行ったことは、ヨガです。

不妊関係なく以前からヨガは気になっていました。

適度な運動にもなるし、健康のためにも良いのでやってみたいと思っていました。

体を伸ばしたり動かしたりするだけではなく、それと同時に息を吸ったり吐いたりする呼吸法は、色々な面で良いと思っていました。

まず不妊に関して知るために図書館へ本を借りに行った時、数冊不妊の本を借りてきて読みました。

その借りてきたうちの1冊が妊娠しやすい体を作るためのヨガの本でした。

生理の時期や卵胞期や黄体期など次の時期へ移行するとともにヨガもそれに沿ったヨガがあり、写真と説明付きで書かれていました。

そこで、その借りてきたヨガの本を広げて、見ながらヨガを始めました。

最初は真似することで精一杯だったし、色々なスタイルがあるので大変でしたが、深く息を吸ったり吐いたりすることでリラックス出来るし、普段動かさない部分を適度に動かすから体のためにも良いし体も温まります。

妊娠に向けて考えられたヨガだったので、そういう本を見ながら真似るだけでも何もしないよりは良いと思いました。

なかなか続けるのは大変ですが、妊娠するためにはなんでもする、赤ちゃんが欲しい人はきっと皆さんそう思っていらっしゃると思います。

良いと思ったことはなんでも取り入れたり試して、少しでも妊娠しやすい体に近づけられたら良いなと思い本を見ながらヨガを少しずつ始めました。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~冷え性対策

女性は冷え症の人が多いです。

冷え症は、不妊の大きな原因でもあります。

整体に通うようになって、施術とともに整体師さんから色々指導を受けましたが、食事の指導以外に、冷え性対策の指導も受けました。

整体師さんに、冷え性対策として半身浴をしなさいと言われました。

ですが、主婦なのでのんびりとお風呂に入っていられません。

そう言うと、半身浴がダメなら足湯でも良いと言うんです。

それなら日中パソコンに向かいながら出来ると思い、早速実践しました。

両足入って足首まで浸けることの出来る大きめの桶を買ってきてお湯を張り、早速パソコンに向かいながら30分~1時間足湯を始めました。

そして、もう1つ冷え対策として言われたのが、5本指ソックスを履きなさいと言うことでした。

1年中、季節問わず履くようにと言われました。

夜寝る時も、昼間も常にです。

普通の靴下でも良さそうですが、普通の靴下ではダメなんだそうです。

5本指ソックスが冷え対策には良いそうです。

私は極度の冷え症で、つま先から冷えてくるので、これはすぐに実践しようと思い、5本指ソックスをたくさん買いました。

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↑これはほんの一部ですが、今では5本指ソックスは色々な種類そろえています。

冬にはふくらはぎも冷えるので、ハイソックスタイプを履いたり、シーンや季節によって選んで履いています。

特に5本指ソックスは、簡単に始められる冷え対策だと思います。

冷え対策は色々ありますが、まずは足湯と5本指ソックスを履くことから始めました。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~漢方薬を飲む~

以前、婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)と言う漢方薬を飲み始めたと言う記事を書きました。

飲み続けることに意味があると思いますが、プロラクチン値が見事に下がり排卵するようになったし、何よりも1ヶ月に2本くらい必要になるので、お金がかかりすぎて長期間続けることは難しいと判断し飲むのをやめました。

ですが、減薬にも成功し、排卵チェックを受けても排卵しているので排卵までこぎつけることが出来たのは減薬と同時に婦宝当帰膠を飲んだのが良かったと思っています。

現在は金銭的な問題で飲んでいませんが、私は持病で漢方薬も飲んでいるので、漢方薬を処方してくれているクリニックの医師に相談してみることにしました。

精神神経科の方では漢方薬の処方が出来ないと言うことで、定期的に漢方薬を積極的に処方してくれる個人のクリニックも受診しています。

持病の漢方薬は必須だけど、不妊に効果のある漢方薬はないか相談しました。

すると、早速不妊に効果のある漢方薬を処方してくれました。

私に処方された不妊に効果のある漢方薬は、桂枝茯苓丸料エキス錠(ケイシブクリョウガンリョウ)でした。

持病の漢方薬を2種類飲んでいましたが、1種類桂枝茯苓丸料エキス錠に変更してもらいました。

漢方薬は、体型や体質によって同じ内容の漢方薬でも処方される漢方薬は人それぞれ違います。

どの漢方薬がその人に適しているのか、医師に診てもらって処方してもらうのが一番だと思います。

桂枝茯苓丸料エキス錠以外に、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、温経湯(ウンケイトウ)などが不妊に効果のある漢方薬として有名です。

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これらの中から医師の判断で処方されます。

漢方薬は、漢方薬を扱っている薬局などで購入するよりは、病院で処方してもらった方が安く手に入ります。

何よりも、医師にきちんと診てもらって処方してもらえるので安心です。

持病で漢方薬を飲んでいることや、漢方シロップの婦宝当帰膠を飲んでいたこともあり、漢方薬を飲むことで妊娠しやすい体質に変えていくのも1つの手だと思い、婦人科の治療以外に不妊に良いとされる漢方薬を取り入れることにしました。

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減薬と同時に始めたこと~婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)~

不妊に非常に効果のある漢方薬があることを皆さんご存知でしょうか。

漢方処方のクリニックで処方される漢方薬ではなく、漢方薬を取り扱っている薬局の一部で販売されている漢方シロップです。

その名前は婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)と言って、下記の商品です。

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黒っぽい茶色のどろっとした甘いシロップです。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)を、決められた量朝起きてすぐと夜寝る前の1日2回飲みます。

飲む量はごくわずかですが、お湯などで割って飲みます。

購入する薬局で飲み方を教えてもらえたり、専用カップを貰える場合があるので、それに従って飲みます。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は、なかなか赤ちゃんを授かれない人の最後の切り札と言っても良いくらい効果がある漢方薬です。

必ず授かるわけではありませんが、私の周りではこの漢方薬で授かった人が3人います。

3人のうちの2人は結婚して何年も経つのになかなか授かることが出来ず、最後はこの漢方シロップに頼ったようです。

すると、わりとすぐに妊娠することが出来たそうです。

もう1人は、不妊症だったわけではないですが、会社でこの漢方薬が順番に回ってきたそうで数回飲んだら妊娠したと言っていました。

そういう話を聞くので、私も近場でこの漢方薬が買えるお店を調べ、早速買いに行きました。

減薬を始めたけど、減薬だけではプロラクチン値はそんなに簡単に下がらないと思ったんです。

この漢方薬を減薬と同時に飲むことで、プロラクチン値が下がるだけではなく、すぐに妊娠したらいいなと思い飲み始めました。

減薬だけでは難しいと思うんですよね。

高プロラクチン血症にしても、それが改善されたとしても。

妊娠しやすい体作りは大事だと思い、この婦宝当帰膠も減薬と同時に飲み始めました。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は売り切れの店が多いです。

楽天では全部売り切れです。

アマゾンなら在庫があるようです。

私が買ったものとメーカーは違いますが、同じ成分のようです。

基礎体温表を見ながらタミングを取る

基礎体温を測るようになったら早速タイミングを取るようになりました。

婦人体温計を購入した際、添付されていた基礎体温表の裏に基礎体温表の見方などが記載されていたので、それを参考に自分の基礎体温表を見てタイミングを取るようにしました。

私は大体生理周期が28日前後で、わりと28日ぴったりに生理が来ることが多く、28日周期だと大体生理開始から14日目が排卵日であることはわかっていました。

でも、必ずしも14日目が排卵日とは限らないんですよね。

精子は射精後しばらく生きているので、必ず排卵日に性交をしていないといけないわけではないんです。

排卵日数日前から適度に性交しておくと、排卵日がはっきりしない場合でも安心です。

自分で勝手に14日目が排卵だと決めつけていると、14日目の朝基礎体温を測ったら急に体温が上昇したなんてことだってあるんです。

なので、生理終了日から基礎体温が上昇する13日~14日目辺りの間で数回タイミングを取るようにしました。

一番の理想は排卵日に性交を行うことですが、これは基礎体温を付けていたとしてもなかなか特定するのは難しいです。

後々基礎体温表を見て、あ、この日が排卵日だったんだなとチェックするのには非常に役に立ちます。

排卵日のおおよその特定と、生理開始の際は特に基礎体温を付けていると便利だと基礎体温を測るようになって思いました。

病院を受診せず、まず基礎体温表を参考にしながら私たちはタイミングを取ることから始めました。




まず最初にしたことは基礎体温の測定

子作りを始めて妊娠しないまま1年が経過してしまいました。

このままではいけないと思うようになりました。

でも、実際何をしていいのかわかりませんでした。

そこで、まずは基礎体温を測って表に毎日記載するのが妊活の初期段階ではないかと思いました。

不妊治療のため婦人科を受診するにしても、ある程度の期間基礎体温を測って基礎体温表を持参しなければならない婦人科や不妊専門のクリニックがほとんどです。

だから、それだけ基礎体温を測ると言うことは重要なことだと思いました。

病院を受診するしない関係なく、まずは基礎体温を毎朝測って、表に記載して自分の体の状態を知る必要があると思いました。

早速基礎体温を測るための婦人体温計を購入しました。

基礎体温表は購入した婦人体温計に1枚添付されていたので、それをコピーしました。

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寝る前に体をあまり動かさなくてもすぐ手の届く場所に婦人体温計とペンとメモ紙を用意し、毎朝決まった時間に目覚ましをセットして就寝しました。

目覚ましが鳴ったら婦人体温計を説明書きがあったように口にくわえて計測します。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、基礎体温を測る注意点として、基礎体温を測る時間は毎日同じ時間にする、起き上がらずなるべく体を動かさないで基礎体温を測る、夜更かししたり夜中にトイレに起きたり、夜にお酒を飲んだ場合は基礎体温表にメモしておくと言った点です。

1周期測って表を見ただけでも、自分が大体どのような状態かがわかってきます。

きちんと2層になっているか、高温期が13、4日続いているか、激しくジグザグしていないか、この辺がポイントになってきます。

これが私がまず最初に行ったことです。