婦人科の治療以外で自分で行ったこと~冷え性対策

女性は冷え症の人が多いです。

冷え症は、不妊の大きな原因でもあります。

整体に通うようになって、施術とともに整体師さんから色々指導を受けましたが、食事の指導以外に、冷え性対策の指導も受けました。

整体師さんに、冷え性対策として半身浴をしなさいと言われました。

ですが、主婦なのでのんびりとお風呂に入っていられません。

そう言うと、半身浴がダメなら足湯でも良いと言うんです。

それなら日中パソコンに向かいながら出来ると思い、早速実践しました。

両足入って足首まで浸けることの出来る大きめの桶を買ってきてお湯を張り、早速パソコンに向かいながら30分~1時間足湯を始めました。

そして、もう1つ冷え対策として言われたのが、5本指ソックスを履きなさいと言うことでした。

1年中、季節問わず履くようにと言われました。

夜寝る時も、昼間も常にです。

普通の靴下でも良さそうですが、普通の靴下ではダメなんだそうです。

5本指ソックスが冷え対策には良いそうです。

私は極度の冷え症で、つま先から冷えてくるので、これはすぐに実践しようと思い、5本指ソックスをたくさん買いました。

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↑これはほんの一部ですが、今では5本指ソックスは色々な種類そろえています。

冬にはふくらはぎも冷えるので、ハイソックスタイプを履いたり、シーンや季節によって選んで履いています。

特に5本指ソックスは、簡単に始められる冷え対策だと思います。

冷え対策は色々ありますが、まずは足湯と5本指ソックスを履くことから始めました。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~整体へ通う~

婦人科を受診するようになり、医師によるタイミング治療を受けるようになりました。

そして、卵管造影検査も受け、卵管の癒着や通りが悪いなどの問題もなく、医師から綺麗な卵管ですと言われました。

それでもなかなか妊娠することは出来ません。

そこで、婦人科で治療を受けるだけではなく、自分で出来ることはしてみようと思い色々と始めました。

不妊について知ることから始まり、不妊症に効果のある漢方薬も飲み始めました。

まだまだ自分で出来ることはあります。

次に私が婦人科の治療以外で行ったことは整体へ通うことです。

私は精神的なことから胃のムカムカや吐き気などの病気を抱えており、何年も患っていて辛くて治したいと強く思っていたので、元々は不妊を改善するために通おうと思ったわけではありませんでした。

ですが、初めて整体に行った時に、簡単な問診で、持病のことと、不妊のことを整体師さんに伝えました。

持病を治すことが先決だけど、同時に施術してもらうことが出来れば不妊の方も施術でなんとかしてほしいとお願いしました。

約1時間、体中をしっかりと施術してもらいました。

一度行って施術をしてもらったらなんだかスッキリして体が軽くなったので、次も予約し、1週間に1回のペースで通うようになりました。

私の通っていた整体の整体師さんは、施術しながら色々なことを指導してくれました。

とにかく玄米を食べなさいとか、食用油はどれを摂ったら良いか、どれは摂らない方が良いかなど食に関しても色々指導してくれました。

それって、体のためにも重要なことだけど、妊娠するためにも重要だと思うんですよね。

通うたびにしっかりと施術してくれ、更に色々指導してもらい、食べ物や調味料などにも気を使うようになりました。

私の通っていた整体では整体師さんによる色々な指導がありましたが、普通はないと思います。

でも、施術を受けることはあらゆることで良いことだと思っています。

その整体師さんは、自分の施術により奥さんの病気を治したと言っていました。

他に、結婚してなかなか妊娠しなかった友達から聞いた話ですが、違う整体だけど妊娠するために通っていたと聞いたことがあります。

整体に通うことで例えすぐに妊娠しなくても、体がスッキリしたりストレスが解消出来たら良いと思いませんか?

整体に通うことは色々な面で良いことだと思います。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~漢方薬を飲む~

以前、婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)と言う漢方薬を飲み始めたと言う記事を書きました。

飲み続けることに意味があると思いますが、プロラクチン値が見事に下がり排卵するようになったし、何よりも1ヶ月に2本くらい必要になるので、お金がかかりすぎて長期間続けることは難しいと判断し飲むのをやめました。

ですが、減薬にも成功し、排卵チェックを受けても排卵しているので排卵までこぎつけることが出来たのは減薬と同時に婦宝当帰膠を飲んだのが良かったと思っています。

現在は金銭的な問題で飲んでいませんが、私は持病で漢方薬も飲んでいるので、漢方薬を処方してくれているクリニックの医師に相談してみることにしました。

精神神経科の方では漢方薬の処方が出来ないと言うことで、定期的に漢方薬を積極的に処方してくれる個人のクリニックも受診しています。

持病の漢方薬は必須だけど、不妊に効果のある漢方薬はないか相談しました。

すると、早速不妊に効果のある漢方薬を処方してくれました。

私に処方された不妊に効果のある漢方薬は、桂枝茯苓丸料エキス錠(ケイシブクリョウガンリョウ)でした。

持病の漢方薬を2種類飲んでいましたが、1種類桂枝茯苓丸料エキス錠に変更してもらいました。

漢方薬は、体型や体質によって同じ内容の漢方薬でも処方される漢方薬は人それぞれ違います。

どの漢方薬がその人に適しているのか、医師に診てもらって処方してもらうのが一番だと思います。

桂枝茯苓丸料エキス錠以外に、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、温経湯(ウンケイトウ)などが不妊に効果のある漢方薬として有名です。

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これらの中から医師の判断で処方されます。

漢方薬は、漢方薬を扱っている薬局などで購入するよりは、病院で処方してもらった方が安く手に入ります。

何よりも、医師にきちんと診てもらって処方してもらえるので安心です。

持病で漢方薬を飲んでいることや、漢方シロップの婦宝当帰膠を飲んでいたこともあり、漢方薬を飲むことで妊娠しやすい体質に変えていくのも1つの手だと思い、婦人科の治療以外に不妊に良いとされる漢方薬を取り入れることにしました。

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婦人科の治療以外で自分で行ったこと~不妊について知る~

婦人科を受診するようになり、タイミング治療も始めました。

何度かタイミングを取るもののなかなか妊娠にはいたらなかったので、婦人科に頼るばかりではなく、自分でも色々出来ることはしようと思うようになりました。

そこでまず、何と言っても不妊について知ることが一番重要ではないかと思いました。

不妊について知る、じゃあどうやって知ったら良いのか?

インターネットを利用しました。

インターネットで不妊について調べたり、不妊に効果のあることを調べたり、不妊治療のことを調べたりしました。

それらは検索してヒットした物を手当たり次第読みましたが、その他に、インターネットで自分が登録しているSNSのコミュニティーの書き込みなども参考にしました。

SNSは多くの人が登録し利用しているので、ありとあらゆるコミュニティーがあります。

書き込まれている内容は非常に参考になるし、自分と同じように赤ちゃんが欲しくてもなかなか授かることが出来ない人たちとの交流も出来るのでとても便利です。

インターネットだけではありません。

図書館へも足を運びました。

まずは図書館で不妊の本をぱらぱらとめくって中身を見て、読みやすそうな物や参考になりそうな物を数冊選びました。

図書館は一度に何冊も借りることが可能なので、不妊関係の本だけで4冊くらい借りて帰り早速読みました。

これで一通りの不妊に関しての知識が身に付きました。

不妊治療をするとしても、何もわからず婦人科を受診して医師に言われる通りでは良くないと思うんですよね。

きちんと治療内容などに納得した上で治療をする必要があると思います。

どうして不妊なのか、どうやったら不妊が解消され赤ちゃんを授かることが出来るのか、その初歩的なことだけでも婦人科を受診するにあたり知っておくべきだと思い、まず最初に不妊について学びました。

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卵管造影検査は痛い

不妊で婦人科を受診すると様々な検査を受けます。

初歩的なのが血液検査ですが、他にも色々と検査はあります。

色々ある検査の中でも最も有名な検査があります。

それは、卵管造影検査です。

排卵チェックを受けて排卵しているのに、タイミングを数回取っても妊娠に至らない場合や、婦人科や医師によってはタイミング治療云々の前に早い時期にこの検査をする場合があります。

私の場合は、前者の方で、卵管の通りが良いか、癒着して詰まっていないか調べる必要があるので、卵管造影検査を受けることになりました。

卵管造影検査は、卵管の状態を知る検査です。

卵管に詰まり(癒着)があれば、いくら排卵していたとしても妊娠出来ません。

詰まりがあればその詰まりを取り除かなければなりません。

卵管造影検査をすることで、詰まりがあるかどうかなど卵管の状態を知ることができ、詰まりがあればその時点で詰まりを取り除きます。

この検査をすることで、詰まっていた人は検査後妊娠しやすくなるゴールデン期間に入ります。

詰まりがある人であれば、この検査で原因がわかり詰まりが解消され妊娠しやすくなるんです。

不妊治療を受ける上では避けては通れない検査ですが、これが脅すわけではないですがかなり苦痛な検査なんです。

医師から卵管造影検査を受けましょうと言われた時、同意書を書かされました。

同意書なんて書かされるから、どういう検査か全く知らないし怖いなと思いました。

私はその検査は痛いですか?と尋ねました。

医師も一緒にいた看護師も口をそろえて痛いですと言いました。

検査は後日と言う感じでしたが、それはもう緊張しました。

どんなことをするのか、どう痛いのか全くわからないからドキドキです。

検査は数分で終了しました。

今まで体験した検査の中でベスト3に入るくらい辛かったです。

造影剤を入れられた瞬間今までにないくらいの痛みが下腹部を襲い動けなくなりました。

周りにいた看護師さんたちに深呼吸してと言われ、必死で深呼吸をしたりして耐えてなんとか検査は終了しました。

詰まっていると相当痛いと聞いていたので、詰まっていたんだなと検査後思いました。

その後医師から検査の結果を聞きましたが、異常なしでした。

異常がないのにあの痛みなら詰まっていたらどうなっていたか…。

でも、検査はものの数分で終了し、造影剤を注入した器具を外されたらすぐに楽になりました。

ここで詰まっていたらゴールデン期間に入って妊娠しやすくなると思っていましたが、妊娠しない原因はわからずじまいでした。

でも、色々検査を受けて自分の体の状態を知ることは良いことだと思いました。

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婦人科受診のプロセス

1年半妊娠することが出来ず婦人科を受診することになったわけですが、婦人科を受診するようになり数ヶ月経ち婦人科でどういうことをするのか、大体の婦人科受診のプロセスがわかってきました。

まず初めて婦人科または不妊専門のクリニックを受診する時は、基礎体温表を持参します。

基礎体温を計測し始めた頃から受診するまでの間が長ければ全て持参する必要はありません。

あまり古い物は必要ありません。

ここ1、2ヶ月分で良いと思います。

大体婦人科でも不妊専門のクリニックでも初めて受診する際は予約が必要です。

その際に指示があると思うので、その指示に従うか、わからないことがあれば質問すると良いと思います。

婦人科を受診し始めた頃は受診するたびに採血して色々な血液検査を行います。

予約の際にも言われると思いますが、生理が始まったら受診します。

生理中にプロラクチン値などの検査をするため、大体毎回生理がくるたびに血液検査を行います。

生理時の受診の次は排卵前の受診です。

医師に指定された日に受診し、排卵前の卵胞の大きさをエコーでチェックしてもらいます。

タイミング治療を受けている場合は、ここで医師からいつタイミングを取るべきか指示があります。

そして、次の受診日を医師が指定するので、指定日に受診します。

今度は排卵チェックです。

エコーで排卵したかどうか医師にチェックしてもらいます。

排卵していれば、そのまま妊娠するよう祈りましょう。

もし残念ながら生理が来てしまった場合は、また1からやり直しです。

また生理中に予約して受診し、血液検査を行います。

そして同じように排卵前に卵胞の大きさをエコーでチェックしてもらい、排卵後に排卵したかどうかのチェックを受けます。

タイミング治療であれば生理がくればこの繰り返しです。

人工授精であっても大体プロセスは同じです。

ステップアップすると受診回数はこれよりはもう少し増えますが、大体の婦人科や不妊専門のクリニックの受診プロセスはこんな感じです。

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初めての医師の指示によるタイミング治療

ようやくプロラクチン値が下がり排卵するようになりました。

ようやく不妊治療スタートです。

まず最初は、医師の指示によるタミング治療です。

生理開始時に受診し、その際医師が生理開始日から数え、排卵間近である日は大体この日でしょうと予想します。

その医師が予想した日に受診予約をしてその日はいつものように採血をして帰宅します。

そして指定のあった排卵間近の日にまた受診して、医師によるエコーを受けます。

大体生理開始12~14日目で受診することになるので、まだ排卵するには早いかなと言う時もあればもう間もなく排卵でしょうと言う時もあります。

卵の大きさから医師が大体の排卵日を予測します。

エコーで卵の大きさをチェックした医師から、排卵間近と判断されればそろそろタイミングを取って下さいと指示がありました。

まだ数日かかりそうなら、明日か明後日辺りタイミングを取ってみて下さいとか、いついつからいついつにかけて何度かタイミングを取って下さいと指示がありました。

医師から指示があった通りにタイミングを取りました。

婦人科受診前からずっと基礎体温も計測して表に書いているので、勿論それも参考にしつつタイミングを取り、排卵後の指示があった日に排卵チェックにまた婦人科を受診しました。

排卵チェックもまた医師によるエコーです。

エコーで排卵したかどうかを医師がチェックし、きちんと排卵していました。

婦人科を受診せず自分たちでタイミングを取るのとは違い、婦人科を受診するとエコーで状態を診てもらえるので、自分たちでタイミングを取るよりはきちんと排卵したかどうかもわかるので安心です。

まず最初の婦人科での治療は、治療と言うようなものではないけど、医師によるタイミング治療から始まりました。

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プロラクチン値が1ケタ台まで下がり、次は排卵チェック

プロラクチン値が高いことが原因で排卵していないことがわかりましたが、2回目の血液検査の結果プロラクチン値が見事に下がりました。

通常15以下でないといけないプロラクチン値が1ケタ台まで下がり、さていよいよ排卵しているかどうかのチェックです。

早速医師による排卵前のチェックを受けました。

卵は出来ているようで、排卵が終わったであろう頃を指定され、また受診することになりました。

そして、医師から指定のあった日に婦人科を受診しました。

エコーで排卵しているかどうかのチェックを受けました。

無事排卵していました。

ようやく重大な問題が解消され1歩前進です。

これで妊娠することに1歩近づいたと思い、排卵していたと聞いてすごく嬉しかったです。

これで基礎体温表を見ながら適度にタイミングを取れば妊娠出来る可能性が高くなりました。

高プロラクチン血症は通院投薬治療を受けている私にとっては大きな壁だったので、それを自分なりのやり方で、婦人科でのプロラクチン値を下げる薬を飲むことなく通常値まで下げられたことは、なんとしてもプロラクチン値を自分の力で下げてやると言う強い意志があったからだと思います。

この意志が強かったから、わずか1ヶ月足らずで116もあったプロラクチン値が1ケタ台まで下がったんだと思います。

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減薬と同時に始めたこと~ミロを飲む~

私にとってまず行わなければならないことは、プロラクチン値を下げ排卵を起こすことです。

そのために始めたのが持病の薬の減薬でした。

ですが、15以下でなければならないプロラクチン値が私の場合は116もあったので、次の生理の時までに多少減薬したとしても少々下がれば良いくらいです。

突然116もあった数値が15以下なんて簡単にはいきません。

そこで、減薬だけではなく、同時にプロラクチン値を下げるのに良いと言われることをしてみようと思いました。

色々調べました。

ですが、基本的にプロラクチン値が高い場合は病院でプロラクチン値を下げる薬を処方してもらい飲むようです。

2、3種類くらいプロラクチン値を下げる薬があるようですが、吐き気などの辛い副作用があるようです。

薬でプロラクチン値が下がっても、薬をやめるとまた数値が上がることがあるようです。

なので、私は薬での治療ではなく、自分で出来ることはしてみようと考えました。

そこで、炒り麦芽が良いと言うことを知りました。

ですが、結構なお値段していて、更になかなか近場では手に入らないこともあり悩みました。

そこで調べると、よくお子さんの栄養補給に飲むミロと言う飲み物がありますが、ミロが麦芽飲料だし高プロラクチン血症に良いと言うことを知りました。

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正直ミロでプロラクチン値が下がるなんて思えませんでしたが、なんでも良さそうな物は試してみることに決めたので、早速ミロを購入し飲むことにしました。

牛乳にミロを溶かしたり豆乳に溶かしたりして飲みました。

豆乳や大豆製品は不妊に効果があるので、豆乳にミロを溶かして飲んだ方がより一層良いかもしれません。

豆乳や時には牛乳にミロを溶かして毎日1杯~2杯飲み始めました。

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減薬と同時に始めたこと~婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)~

不妊に非常に効果のある漢方薬があることを皆さんご存知でしょうか。

漢方処方のクリニックで処方される漢方薬ではなく、漢方薬を取り扱っている薬局の一部で販売されている漢方シロップです。

その名前は婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)と言って、下記の商品です。

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黒っぽい茶色のどろっとした甘いシロップです。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)を、決められた量朝起きてすぐと夜寝る前の1日2回飲みます。

飲む量はごくわずかですが、お湯などで割って飲みます。

購入する薬局で飲み方を教えてもらえたり、専用カップを貰える場合があるので、それに従って飲みます。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は、なかなか赤ちゃんを授かれない人の最後の切り札と言っても良いくらい効果がある漢方薬です。

必ず授かるわけではありませんが、私の周りではこの漢方薬で授かった人が3人います。

3人のうちの2人は結婚して何年も経つのになかなか授かることが出来ず、最後はこの漢方シロップに頼ったようです。

すると、わりとすぐに妊娠することが出来たそうです。

もう1人は、不妊症だったわけではないですが、会社でこの漢方薬が順番に回ってきたそうで数回飲んだら妊娠したと言っていました。

そういう話を聞くので、私も近場でこの漢方薬が買えるお店を調べ、早速買いに行きました。

減薬を始めたけど、減薬だけではプロラクチン値はそんなに簡単に下がらないと思ったんです。

この漢方薬を減薬と同時に飲むことで、プロラクチン値が下がるだけではなく、すぐに妊娠したらいいなと思い飲み始めました。

減薬だけでは難しいと思うんですよね。

高プロラクチン血症にしても、それが改善されたとしても。

妊娠しやすい体作りは大事だと思い、この婦宝当帰膠も減薬と同時に飲み始めました。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は売り切れの店が多いです。

楽天では全部売り切れです。

アマゾンなら在庫があるようです。

私が買ったものとメーカーは違いますが、同じ成分のようです。