減薬と同時に始めたこと~婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)~

不妊に非常に効果のある漢方薬があることを皆さんご存知でしょうか。

漢方処方のクリニックで処方される漢方薬ではなく、漢方薬を取り扱っている薬局の一部で販売されている漢方シロップです。

その名前は婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)と言って、下記の商品です。

DCIM0268

黒っぽい茶色のどろっとした甘いシロップです。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)を、決められた量朝起きてすぐと夜寝る前の1日2回飲みます。

飲む量はごくわずかですが、お湯などで割って飲みます。

購入する薬局で飲み方を教えてもらえたり、専用カップを貰える場合があるので、それに従って飲みます。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は、なかなか赤ちゃんを授かれない人の最後の切り札と言っても良いくらい効果がある漢方薬です。

必ず授かるわけではありませんが、私の周りではこの漢方薬で授かった人が3人います。

3人のうちの2人は結婚して何年も経つのになかなか授かることが出来ず、最後はこの漢方シロップに頼ったようです。

すると、わりとすぐに妊娠することが出来たそうです。

もう1人は、不妊症だったわけではないですが、会社でこの漢方薬が順番に回ってきたそうで数回飲んだら妊娠したと言っていました。

そういう話を聞くので、私も近場でこの漢方薬が買えるお店を調べ、早速買いに行きました。

減薬を始めたけど、減薬だけではプロラクチン値はそんなに簡単に下がらないと思ったんです。

この漢方薬を減薬と同時に飲むことで、プロラクチン値が下がるだけではなく、すぐに妊娠したらいいなと思い飲み始めました。

減薬だけでは難しいと思うんですよね。

高プロラクチン血症にしても、それが改善されたとしても。

妊娠しやすい体作りは大事だと思い、この婦宝当帰膠も減薬と同時に飲み始めました。

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)は売り切れの店が多いです。

楽天では全部売り切れです。

アマゾンなら在庫があるようです。

私が買ったものとメーカーは違いますが、同じ成分のようです。