年末年始の前に薬を処方してもらいました

以前娘の顔に赤い小さなブツブツがたくさん出ました。

皮膚科へ行ったら乳児湿疹と診断され、ステロイド入りの塗り薬を処方されました。

さすが皮膚科です。

すぐに綺麗にブツブツが消えました。

ブツブツがなくなったので薬を塗るのをやめると、またポツポツと出始め、また薬を塗ると綺麗になっての繰り返しです。

特に湿疹が出やすいのが、よだれや離乳食が付く口の下から顎辺り。

その次が鼻水が垂れる鼻の下。

あとは目の下や瞼によく出ます。

目の周りの場合は、泣いて涙を流したり目をこすったりするのでそれが原因でしょう。

たったこれだけ?と思うほど小さなケースに入った塗り薬だったので、ほぼ毎日塗っていたらだいぶ少なくなりました。

もうすぐ年末で病院がお休みになるし、年末年始に薬がなくなっているかもしれないと思い、今日皮膚科へ同じ塗り薬を処方してもらいに行きました。

同じ薬で十分効いているので、娘は夫の実家へ預けていこうと思い、電話で薬だけお願いしました。

DCIM1024

電話で無理なお願いをして、娘を連れて行くことなくなんとか処方してもらいました。

評判の良い皮膚科でいつも患者さんが多いし待ち時間が長いので、娘を連れて行って待ち続けるのは今腰痛も酷いし辛いんですよね。

処方してもらえてすごく助かりました。

これで年末年始に薬がなくなって、娘の顔がブツブツだらけにならなくて済みます。

この塗り薬を塗って綺麗なお肌で新年を迎えるぞ!

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村