状態の悪い精子でも、培養士さんが良い物を選んで濃縮してくれる

精子の数が少ない、状態が良くないなどの男性不妊が近年増えてきています。

でも、精子がゼロではない限り諦めないで下さい。

ウチの夫の経験ですが、ウチの夫は3回精液検査をしてどの結果も悪い結果でした。

精子は通常より少なく、奇形率が高く運動率は低いと言うとにかく悪いとしか言いようのない状態でした。

ですが、受診する病院にもよると思いますが、培養士さんによってある程度精子を調整してもらえる場合があります。

私たち夫婦が転院して受診するようになった不妊専門のクリニックでは、優秀な培養士さんが数名いらっしゃいました。

精液検査の結果も検査を担当した培養士さんから直接説明があり、質問などをすると詳しく説明してくれます。

精子の数が少なかったり状態が悪い場合は基本的にタイミング法ではなく、人工授精や体外受精、更にはもっとステップアップした治療になると思います。

人工授精では、採精した精子をそのまま人の手によって女性側へ注入しただけでは普段からの性交となんらかわりがありません。

そこで培養士さんが、採精した精子をより妊娠しやすく良い精子を選んで濃縮してくれるんです。

本来何も手を加えていない精子が30%だったとしたら、80%や90%近くまで精子を良い状態にしてくれるんです。

人工授精の際にそういうふうな措置が取られます。

更にステップアップしたら治療法も変わってくると思いますが、培養士さんが良い精子を選んで受精させると言う所では同じだと思います。

ステップアップした治療で、わずかな精子だったとしても、状態の悪い精子だったとしても、全く妊娠が望めないわけではないので悲観的にならないで下さい。

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